スタイルシェードの商品紹介
太陽の熱を83%カット
夏の日差しをしっかり遮る
スタイルシェードは、住まいになじむすっきりとしたデザインで、太陽の熱を83%もカット。夏の暑さを効率よく和らげます。
スタイルシェードのポイント
- 窓の温度上昇を抑える!
- 省エネで電気代もお得!
- 暗くなりすぎない!
部屋の外で暑さをカット=一番効率が良い!
暑さの原因は「窓」!
夏場、窓の近くに居るとと暑さを感じたことはありませんか?
室内に入ってくる熱のなんと73%は窓から。
夏の暑さ対策には、“窓から入ってくる熱”を抑えることがポイントです。
カーテンやブラインドでは意味がない!?
カーテンやブラインドで日ざしを遮っても、窓との間に熱い空気がこもってしまいます。
そしてその空気は室内へと伝わり、部屋の温度を上昇させてしまうため、
窓の外側で日ざしを遮り、熱い空気が室内にこもらないようにすることが大切です
窓の温度上昇をしっかり抑える!
日当たりがよく、外気温が28度の日に、窓の温度がどれくらい上がるのかを3つのパターンで実験してみました。
同じ時間だけ日に当てたあと、レーザータイプの温度計でサッシ部分の温度を測ると、スタイルシェードが一番温度の上昇を抑えることが出来ました。
カーテンの場合は熱がこもってしまうせいか、逆に温度が上昇しています。
やはり部屋の外側で日ざしを遮ったほうが、室内の温度上昇を抑えることにつながるようです。
優れた省エネ効果で電気代もお得!
スタイルシェードなら強烈な日差しをカットし、エアコン
そのため、何もない状態に比べて年間で28%節電、金額にして約3,000円もの節約に!
暑い日のお部屋が快適になるだけでなく省エネ効果も抜群です。
明るさを保って、暗くなりすぎない!
カーテンで日ざしを遮ろうとすると、部屋の中が真っ暗になってしまいます。
しかし、スタイルシェードなら適度に明るさを保ちつつ、しっかりと日ざしを遮るので、暗くなりすぎず快適に過ごせます。
閉じ方も色々!しっかりと日ざしを遮ります
ベランダに出られるテラス窓も、出られない高さの腰高窓も、ウッドデッキのある窓にも、様々なタイプの窓に合った閉じ方が出来ます。
風を取り込むために半分開けたり、テラスに出やすいように斜めに引っ掛けて留めたりと様々な方法が選べます。
使わないときはスッキリ収納!
スタイルシェードは、いったん生地を引いて手を離すと巻き上げられるスプリング構造です。
巻き上げられるときの音はとっても静かで、ご近所の迷惑になるようなこともありません。
また、すべての生地が巻き上げられる直前には自動的にブレーキがかかり、ゆっくりと静かに収納されます。
網戸の素材だからお手入れカンタン!
スタイルシェードは網戸を進化させた専用記事を採用しているため、
お掃除がとてもカンタンです。ぞうきんで軽く拭くだけで汚れがとれます。
気になる汚れには、中性洗剤を使っても大丈夫。キレイが長く続きます。
あっという間に施工が完了
サッシ部分や壁に、専用金具でボックスやフックを取り付けるだけなので、
あっという間に施工が完了します。また、(株)LIXIL製の特定のでサッシであれば、
壁を傷付けずに1窓あたりわずか10分程で工事完了(アナノン構造)。
あっという間に快適なお部屋に変わります。
※窓枠の形状によってアナノン構造が対応出来ない場合があります。
※施工時間は現場状況等によって異なります。
豊富なカラーバリエーション
家の外観色や雰囲気に合わせて、5色の中から選べます。主張しすぎず、遠慮しすぎない色が家に良く馴染みます。
また、色あせに強いスタイルシェード専用生地だから、選んだ時のその色が長く楽しめます。
冬場は太陽の熱を取り込んで、
光熱費をお得に!
年間のエネルギー消費量の割合は、冷房代よりも暖房代の方が圧倒的に多くなっています。冷えた室内を暖めることのほうが大変なのです。
そこで、冬場はスタイルシェードをくるくるとしまっておいて、太陽の日ざしをたっぷり取り込むことが暖房効率UPには大切です。
ガラスの見直しもオススメです♪
断熱性の高いガラスにすることで冷暖房の効率がアップします。
日ざしの暖かさを適度に取り入れるタイプのガラスを使えば、1年中快適に過ごすことが出来ます。
冬=太陽の日ざしを取り込む+暖房の暖かさを逃がさない
夏=スタイルシェードで日差しカット+冷房の冷たさを逃がさない