補助金でお得に窓リフォーム!

国や各自治体において、窓のリフォームに対する補助金や助成金を交付する制度が実施されています。

地球温暖化対策、国民の健康維持のために注目を浴びている窓リフォーム。
お得に出来る補助金などの制度は、期間限定のものが多いです!ぜひこの機会をご利用ください。

※以下は2018年9月末時点の情報です。
※最新情報・詳細情報につきましては、各制度のホームページ等を必ずご確認ください。



1.所得税が最大25万円お得に!
<省エネリフォーム減税(一般省エネ改修工事住宅特定改修特別税額控除)~投資型編~>


【↓この補助金を使うための条件はこちら↓】

すべての窓をリフォーム

自ら所有する住宅

自ら居住する住宅

戸建or集合住宅

  • 全体の流れ
    リフォーム完了→税務署へ申請
  • 実施期間
    2021年12月31日までに工事をして居住
  • 条件箇所
    すべての居室の窓(居室とは、お風呂・トイレ・廊下などを除く)
  • 下限工事金額
    標準的な工事費用相当額(※1)-他の補助金=50万円以上
  • 対象住宅
    ・自ら所有し、居住する住宅
    ・改修後の床面積が50㎡以上
  • 対象製品
    熱貫流率4.65W/(㎡・K)以下(※2)
  • 補助金額
    以下2つのうち、どちらか金額が少ない方を所得税から控除
    ①(標準的な工事費用相当額-他の補助金)×10%
    ②最大限度額250万円×10%
  • 補助適用期間
    1年(改修後居住を開始した年分のみ)
  • 申請・申告窓口
    工事後、納税地の所轄税務署へ
  • 参考サイト/資料
    国土交通省資料「省エネ改修に係る所得税額の特別控除(投資型減税)」
    http://www.mlit.go.jp/common/001180895.pdf



2.固定資産税が1/3お得に!
<省エネリフォーム減税(省エネ改修促進税制)>


【↓この補助金を使うための条件はこちら↓】

一部の窓をリフォーム

自ら所有する住宅

自ら居住する住宅

戸建or集合住宅

  • 全体の流れ
    リフォーム完了→3ヶ月以内に市区町村へ申請
  • 実施期間
    ~2020年3月31日までに工事完了
  • 条件箇所
    いずれかの窓
  • 下限工事金額
    改修工事費用-他の補助金= 50万円以上
  • 対象住宅
    ・賃貸住宅でないこと
    ・平成20年1月1日以前から所在する住宅
    ・改修後の床面積が50㎡以上280㎡以下
  • 対象製品
    熱貫流率4.65W/(㎡・K)以下(※2)
  • 補助金額
    固定資産税の1/3減額
    (上限:家屋面積の120㎡/戸相当)
  • 補助適用期間
    1年(工事完了年の翌年分)
  • 申請・申告窓口
    工事後、各市区町村の地方税担当などへ
    ※工事完了後3ヶ月以内に申請が必要
  • 参考サイト/資料
    一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会 「リフォームの減税制度(平成29年10月発行)」
    http://www.j-reform.com/zeisei/pdf/zeisei29_3-syoene.pdf



3.窓リフォーム費用最大15万円補助! ※受付終了
<平成30年度 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)(集合住宅-個別-)>


【↓この補助金を使うための条件はこちら↓】

リフォーム工事前

すべての窓をリフォーム

自ら所有する住宅

自ら居住する住宅

集合住宅


マンションなどの集合住宅にお住まいの方が対象です。

  • 全体の流れ
    補助金利用の申請→交付決定→リフォーム契約・工事→完了の報告→補助金の支払い
  • 申請受付期間
    一次公募:2018年5月7日(月)~2018年6月29日(金)※受付終了
    二次公募:2018年7月17日(火)~2018年8月10日(金)※受付終了
    ※先着順で受付、予算がなくなり次第終了します
  • 条件箇所
    すべての窓
  • 対象者/住宅
    ・省エネ効果測定のアンケートに協力できる方
    ・自ら所有し、居住する住宅
  • 対象製品
    実施機関であるSII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)に登録されている製品(※3)
  • 補助金額
    補助対象費用の1/3(上限:15万円/戸)
  • 申請・申告窓口
    SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)事務局
  • 参考サイト/資料
    SII「平成30年度高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」
    HP https://sii.or.jp/moe_material30/




4.東京都:窓リフォーム費用1/6補助!
<既存住宅における高断熱窓導入促進事業>


【↓この補助金を使うための条件はこちら↓】

リフォーム工事前

一部の窓をリフォーム

自ら所有する住宅

戸建or集合住宅


東京都に住宅があれば対象。賃貸、社宅、寮も対象になるところが特徴です。

  • 全体の流れ
    補助金利用の申請→交付決定→リフォーム契約・工事→完了の報告→補助金の支払い
  • 申請受付期間
    2020年3月31日17時まで
    ※先着順で受付、予算がなくなり次第終了します
  • 条件箇所
    最低1居室の全ての窓
  • 対象住宅
    東京都内にある自ら所有する住宅(賃貸、社宅、寮も対象)
    ※自らの居住は問いません
  • 対象製品
    SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)に登録されている製品(※3)
  • 補助金額
    助成対象費用の1/6
    ※上限額は以下2つのどちらか金額が少ない方
    ①50万円/戸
    ②(助成対象経費×1/2)-(重複する国の補助金額
  • 申請・申告窓口
    東京都地球温暖化防止活動推進センター
  • 参考サイト/資料
    クール・ネット東京「既存住宅における高断熱窓導入促進事業」HP
    https://www.tokyo-co2down.jp/individual/subsidy/koudannetu/index.html



5.神奈川県:窓リフォーム費用最大20万円補助! ※受付終了
<神奈川県既存住宅省エネ改修費補助金>


【↓この補助金を使うための条件はこちら↓】

リフォーム工事前

一部の窓をリフォーム

自ら所有する住宅

戸建&集合住宅


神奈川県にある住宅が対象となります。 一部の窓リフォームでも対象になるので利用しやすい補助金です。

  • 全体の流れ
    補助金利用の申請→交付決定→リフォーム契約・工事→完了の報告→補助金の支払い
  • 申請受付期間
    2019年2月28日(木)まで
    ※先着順で受付、予算がなくなり次第終了します※受付終了
  • 条件箇所
    最低1居室の全ての窓、または複数の居室の全ての窓
  • 対象者/住宅
    ・省エネ効果測定のアンケートに協力できる方
    神奈川県内にある自ら所有する住宅
    (昭和56年6月1日以降に建築確認を得て着工した住宅)
    ※自らの居住は問いません
    ※賃貸は対象外となります
  • 対象製品
    SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)に登録されている製品(※3)
  • 補助金額
    補助対象経費の1/3
    (上限:20万円/戸)
  • 申請・申告窓口
    神奈川県産業労働局産業部エネルギー課 太陽光発電グループ
  • 参考サイト/資料
    神奈川県「平成30年度既存住宅省エネ改修費補助」HP
    http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e3g/cnt/f300183/shouenekaishu.html



6.横浜市:窓・ドアリフォーム費用最大80万円補助! ※受付終了
<横浜市住まいのエコリノベーション補助制度>


【↓この補助金を使うための条件はこちら↓】

リフォーム工事前

一部の窓をリフォーム

自ら所有する住宅

戸建&集合住宅


横浜市にある住宅が対象となります。
横浜市が実施する窓リフォームへの補助金制度ですが、条件を満たせば玄関ドアも対象になります。

  • 全体の流れ
    事前協議(メールなどで事前に問い合わせ)→補助金利用の申請→交付決定→リフォーム契約・工事→完了の報告→補助金の支払い
  • 申請受付期間
    先着順で受付、予算がなくなり次第終了します※受付終了
  • 条件箇所
    最低1居室の全ての窓(一般改修住宅)または、
    住宅すべての窓・ドア(特定改修住宅)
  • 下限金額
    補助金額の合計が10万円以上であること(一般改修住宅に限る)
  • 対象者/住宅
    ・省エネ効果測定のアンケートに協力できる方
    横浜市内にある自ら所有する住宅(昭和56年6月1日以降に建築確認を得て着工した住宅)
  • 対象製品
    熱貫流率4.65W/(㎡・K)以下(※2)
  • 補助金額
    ・外窓交換(窓まるごと交換)大:5万円、中:3万円、小:2.5万円/箇所
    ・内窓設置  大:3万円、中:2万円、小:1万円/箇所
    ・ガラス交換  大:1.2万円 中:0.9万円 小:0.1万円/枚
    ・玄関ドア 大:8万円 小:3.5万円/箇所
    (上限金額:一般改修住宅40万円、特定改修住宅80万円
  • 申請・申告窓口
    横浜市住宅供給公社 街づくり事業課(エコリノベ補助担当)
  • 参考サイト/資料
    横浜市「横浜市住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度」HP
    http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/housing/sumai-eco/hojo/



※1標準的な工事費用相当額って?
国土交通省が工事内容ごとに定めている金額のことです。2018年6月の時点では、以下のように決められています。こちらの金額は変更になることがあるので要注意です。

・ガラス交換(1~6地域)(※4)= 6,400円
・内窓の新設(4~7地域)(※4)= 7,700円
・サッシ及びガラスの交換(5~7地域)(※4)= 15,500円

この金額をもとにさらに計算していきます。
{該当する内容の金額×(左記改修内容の窓面積 / 改修する窓の総面積)の合計}×家屋の延べ床面積

なんだか難しいので、具体的に説明してみます。
たとえばこんなリフォームをしたとします。

ガラス交換5㎡、内窓の設置10㎡、カバー工法(窓の交換)15㎡=合計30㎡
延べ床面積は70㎡

計算は以下のようになります。
[6,400円×(5㎡/30㎡) + 7,700円×(10㎡/30㎡) + 15,500円×(15㎡/30㎡)]×70㎡=796,833円


※2熱貫流率4.65W/(㎡・K)以下の窓って?
熱貫流率とは断熱性能を表していて、数字が小さいものほど断熱性能の良いものということを表します。
具体的には、以下が該当します。

・内窓の設置:一枚ガラスを使用した内窓
・ガラス交換:空気層が6mm以上のペアガラス

ただし、マドプロとしてはこれらの商品はあまりおすすめしません。
なぜなら、住宅の断熱化のレベルが高くなっている今、4.65W/(㎡・K)という断熱性能はとても低レベルな断熱性能です。せっかく補助金などの制度があるのですから、もう少し冷暖房費などを抑えられる高断熱商品でも良いのかなと思います。

熱貫流率の詳しい説明は、住まいの豆知識「熱貫流率って?」をご覧ください。


※3 SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)に登録されている商品って?
SIIとは、断熱リノベをはじめとする様々なエネルギー関連の補助事業を実施している団体です。ここで言うSIIに登録されている製品とは、「平成30年度 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)」に登録されている製品を指します。

登録の基準としては、熱貫流率2.33W/(㎡・K)以下の製品が登録されます。
具体的には、以下が該当します。

・内窓の設置:(株)LIXIL インプラスLow-E複層、インプラス真空ガラスなど
・ガラス交換:日本板硝子(株) 真空ガラススペーシア、ペアマルチEAなど

SIIにはたくさんの種類が登録されています。
詳しくはこちらのページhttps://sii.or.jp/moe_material30/search/で確認してください。
ガラス交換の場合は「ガラス」、内窓設置の場合は「窓」、カバー工法の場合は「ガラス」または「窓」に該当する製品を使用しましょう。


※4地域区分って?
平成25年度改正省エネルギー基準により、地域区分が決められています。
詳しくは「平成25年経済産業省、国土交通省告示第1号 別紙4」にてご確認下さい。

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