”もう１つのドアもまたお願いするわ！と仰っていただけました！”

ドアに隙間があり、下がこすれて動きが悪くなりお困りだったため、カバー工法と呼ばれる工法でドア交換を行いました。

カバー工法は壁に埋まっている枠部分は取り出さずに、上から枠をかぶせて新しい扉を取り付ける工法です。そのため、外壁を取り壊すなどの大掛かりな作業が不要で、従来の工法に比べ費用が抑えられ、短時間で扉交換が可能です。

お客様からは、”隙間とこすれが共に解決してドアが軽くなった！もう１つのドアもまたお願いするわ！”と仰るほど喜んでいただけました。