どんな玄関ドアにリフォーム出来る?玄関ドアの種類とメリット!①

リシェント施工例

みなさん、こんにちは!

昨日は鍵をかけたまま採風が出来る玄関ドアについてご紹介しました♪玄関ドアもデザインの違いだけじゃなく、機能的なものまで色々あるんですね(^^)

 

ドアの種類についてもちょっと触れましたが詳しく書いていなかったので、今日は「玄関ドアの種類とそれぞれのメリット」についてお話します!

 

■玄関ドアの種類は主に5タイプ!

①片開き…扉1枚のシンプルなドアです。価格が一番お手頃です。

リシェント片開き

②片袖…扉の横にガラスが入っているドアです。ガラス面から光を採り入れるので玄関が明るくなります。見た目も片開きに比べ、大きく豪華に見えます。

リシェント片袖

③両袖…扉の両脇にガラスが入っているドアです。片袖と同様に、光を採り入れるので玄関が明るくなります。

リシェント両袖

④親子…見た目は片袖と似ていますが、扉の横の小さなドアを開けて広く使うことが出来ます。大きな家具を搬入したり、車椅子で出入りする際に便利です。

リシェント親子

⑤両開き…左右両方の扉が開くドアです。ドア2枚分の広さが必要で一番高級なドアタイプで、お店の扉のように大きく重厚感があります。

リシェント両開き

またこれらの種類に加えて、ランマ付きとランマ無しがあります。

ランマ付きの場合はガラス面が扉の上に付くので、玄関に外からの光を採り入れることが出来ます。

ランマ無しの場合は採光は出来ませんが開放感があり、扉も大きく豪華な印象になります。最近ではランマが無いタイプが人気の傾向にあります。

 

しかし家のドアをリフォームする場合、どのタイプにも変えられるのかというとそうではありません!
リフォーム出来るドアタイプについては…また明日の記事で♪

 

 

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