Works
施工事例
窓からの視線が気になる方に!窓の目隠し!
カテゴリー:その他
担当施工店:窓の匠
解決できるお悩み
使用製品
- YKK AP製「ウィンバイザー」
リフォーム内容
- 住所
- ー
- 建物
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- 施工内容
- 目隠しの設置
- 施工箇所
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- 使用製品
- YKK AP製「ウィンバイザー」
- 施工時間
- ー
- 施工費用
- ー
販売店コメント
窓の匠
“目隠ししながら日の光を入れやすくしたり、逆に西日対策になるようにしたりと、お部屋に合った使い方ができます。”
YKK製のウィンバイザーを取り付けさせていただきました。目的は、すぐ隣が道路(歩道)となっており、窓を開けていると人の視線が気になるため目隠し用で取り付けました。
ウィンバイザーは、耐候性に優れたポリカーボネート製もありますが、目隠し目的が多いウィンバイザーはアルミ製を使われる方が多いです。アルミでしたらほぼ劣化の心配もありませんし、アルミサッシと合いますので違和感が出にくいです。
<ウィンバイザーを取り付けられる所>
ウィンバイザーは、窓(壁固定)に取り付ける事がほとんどですが、構造上さまざまな場所に取り付ける事が可能です。施工前の写真のように、「シャッターはあるけど目隠しが欲しい」という場合でも 取り付け可能です。
通常のシャッターを通風のシャッターに取り付けるのは費用的に大変なので、そういった場所にはウィンバイザーは重宝します。大きさも様々なサイズがありますので、幅広い窓の大きさに合わせることが可能です。 ※取り付けしたい場所が、取り付け可能かはお気軽にお問合せ下さい。
<ウィンバイザーは雨よけ、日よけにも>
ウィンバイザーは上部写真とは逆に羽を逆向きに取り付ける事も可能です。目隠ししながら日の光を入れやすくしたり、逆に西日対策になるようにしたりと、お部屋に合った使い方ができます。 また、雨よけ対策で使う事もできますし、面格子ほどではないですが、何もないよりは防犯効果もあります。
「こういった取り付けできる?」「こんな場所に取り付けできる?」「こんな目的で付けたいけどどう?」など気になる事がありましたら、些細な事でも結構ですのでお気軽にお問合せ下さい。どんなご質問でも、連絡いただけるだけでありがたく思いますので、丁寧にご対応致します!