Works
施工事例
防犯もOK!窓を開けながら寝られるエコ雨戸
カテゴリー:その他
担当施工店:窓の匠
解決できるお悩み
- 防犯
- その他
使用製品
- エコ雨戸
リフォーム内容
- 住所
- 神奈川県横浜市緑区長津田
- 建物
- 戸建住宅
- 施工内容
- エコ雨戸の設置
- 施工箇所
- ー
- 使用製品
- エコ雨戸
- 施工時間
- ー
- 施工費用
- ー
販売店コメント

窓の匠
“羽の角度を自由に変えて通風できる!防犯機能もついてます!”
家の中に風を入れておきたいけど、窓を開けっぱなしにするのは不安…。風を通せるシャッターを付けたかったけど、シャッターを付けるスペースがない…。 そんなお悩みをいただき、風を通せる通風雨戸「エコ雨戸」を採用していただきました。
最初はシャッターの取り付けをご希望されていました。しかし、窓の上と軒との間にシャッターを取り付けるスペースが足りない事から「エコ雨戸」の採用となりました。 ※シャッターでも省スペースタイプというもので取付可能ですが、常にシャッターが少し降りているように見えるため却下となるケースが多いです。
エコ雨戸は風を通しながら防犯が可能。鍵をした状態で羽の角度を自由に変えられるので、目隠ししながらも風を部屋に取り込むことが可能です。 特に夏場、エアコン嫌いの方にとっては安心して窓を開けて網戸の状態で寝る事が可能です。
<メリット>
・シャッターがつけられない場所でも取り付けが可能
・目隠し目的でも重宝します
・夏場、部屋が暑くなりすぎないようにペットの為にも便利(※雨戸の鍵は強度のあるものではありません。長時間の場合、窓の戸締りをすることをおすすめします)
<デメリット>
・ルーバー(羽)構造なので、シャッターや通常の雨戸よりは光漏れが多くなり、部屋を暗くしたい目的がある場合は不向き
・取り付けにおいては、窓の左右に戸袋を設置できるスペースがないと取付できません。(※窓の横にエアコンのダクトや樋などがあると、別の追加工事が必要となってしまいます。)
基本的に、通風雨戸の「エコ雨戸」はデメリットというデメリットが少なく目的が明確な商品なので、非常におすすめできる商品です。 「実際に取付できるのか」「うちの窓の大きさだといくらくらいかかるのかだけ知りたい」などの相談のみでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。