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施工事例
築30年の窓をカバー工法で新しく!(東京都大田区)
カテゴリー:窓まるごとリフォーム
担当施工店:株式会社 加藤硝子店
リフォーム内容
- 住所
- 東京都大田区
- 建物
- 集合住宅
- 施工内容
- カバー工法
- 施工箇所
- 居室(計3窓)
- 使用製品
- Low-Eペアガラス、アルミ樹脂複合サッシ
- 施工時間
- ―
- 施工費用
- ―
※施工費用は現場状況により異なります
販売店コメント

近年主流のサッシに替えて、開閉スムーズ&高断熱!
築30年ほどのRC(鉄筋コンクリート)造の建物にお住いのお客様から、①開け閉めしづらい窓がある②冬は寒くて夏は暑い、という2つのお悩みについてご相談いただきました。
当初、開閉にそれほど困らない窓は「内窓(二重窓)の取り付け」をご依頼いただきましたが、長い目で見たときに開閉しづらくなる事も想定し、せっかくなら窓を新しくしましょうというお話になりました。
お悩みを解決するべく採用したのは、近年主流の「アルミ樹脂複合サッシ」と「LowEペアガラス」です。
従来のサッシはアルミ製のため熱伝導率が非常に高く、断熱性に優れていません。しかし樹脂を使ったサッシは断熱性が非常に高く強度はアルミで保てます。
またガラスも昔は一般的に使用されていた一枚ガラスだったので、薄さ3~5ミリ程度の厚さで断熱性はありませんでした。しかしLow-Eという特殊な金属膜がついたガラスに交換したので、格段に断熱性がアップしています。
カバー工法で3つの窓をリフォームした結果、開け閉めに違和感がないと思っていた窓の開閉がさらにスムーズになり、窓辺の寒さが改善されました!とお言葉をいただきました。
新しい窓になることでお部屋のイメージも変えられ快適な空間にもなるため、内窓(二重窓)リフォームも良いのですがカバー工法でまるごとリフォームもオススメです。