株式会社 フレーム

“歪みを補正しながら取り付けるから、すきま風もなくなります！”

今回はすきま風と結露がひどく、どうにかしたいとのご相談をお受けしました。

年数が経つと窓にがたつきが出てしまい、開け閉めが不自由になることがあります。窓そのものが歪んでしまった場合の多くは、今回のようなカバー工法を選択することがほとんどです。

新しいサッシをかぶせる時に歪みが出ないように調整しながら取り付けるのですき間も埋まり、お悩みを一気に解決することが出来ます。

今回は結露もひどいとのことで、断熱性の高いガラスを採用。光熱費の削減が期待でき、結露の軽減も期待できます。見た目がキレイになるのも嬉しいポイントです♪

お住まいに関するお悩みは、窓で解決できるかもしれません。お気軽に(株)フレームまでご相談ください♪