Works
施工事例
窓への豪雨や台風対策にはシャッター・雨戸で安心!
カテゴリー:その他
担当施工店:窓の匠
解決できるお悩み
- 防犯
- 経年劣化
- 破損
使用製品
- 雨戸
リフォーム内容
- 住所
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- 建物
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- 施工内容
- 雨戸の取り付け
- 施工箇所
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- 使用製品
- 雨戸
- 施工時間
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- 施工費用
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販売店コメント

”台風時、「家に風を当てない」は出来なくても、「窓の対策」は簡単に出来ます!”
台風・強風・豪雨対策と言えば、主にシャッターや雨戸となります。窓ガラスを覆えるので、安心度は格段に上がります。
最近の新築の戸建てなどはシャッターが主流となっていますが、窓の上部にすぐ軒があったり窓の周りに換気口やエアコンダクトがあり、簡単に後付けのシャッターを設置できないケースがあります。そんな時は後付けの雨戸も選択肢の1つとして考えてみても良いかと思います。
「雨戸」と聞いてしまうと、少し前のお家というイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。 しかしサッシではなく壁の色に合わせたり、鏡板(戸袋を箱型にする蓋のようなもの)をなくしてすっきりとした収まりにすることで、古いイメージではなく現代風に見えるようになります。見た目よりまずはお家の中で最も不安な窓に対する台風対策を考え、お家の窓にあった商品を選ぶ事をオススメします。
写真は、当初シャッターを取り付ける予定でしたが、シャッターボックススペース(窓の上にシャッターが巻き取られるケースを取り付ける幅)がないため雨戸を設置した施工例です。 ※シャッターを取付ようと思えば取付可能です。
雨戸にする事でシャッターボックススペースは必要なくなりますが、写真では分かりづらいと思いますが、窓の横幅2メートル以上ある大きなサッシのため写真手前に見えるエアコンのダクトまで2枚の戸袋(雨戸を収納する場所)のスペースが足りないという問題がありました。そこで、雨戸の障子1枚を小さくし4枚建てにする事で設置が可能となりました。
新しい綺麗なお家でしたが、雨戸でも全くおかしくなく違和感ない仕上がりでした。ガラスの面積が大きければ大きいほど台風や強風でガラスが割れる可能性は大きくなりますので、雨戸を取り付けたことで夜中に台風が来ても安心して寝る事ができます。
年々「異常気象」というのが頻発するように感じます。まずは台風や強風時に風を受けそうな部分はないか、隣の屋根は平気か…など点検をしてみてはいかがでしょうか。
対策が必要な窓がありましたら、どれが自分の家には最適なのか、ご質問のみでも快くお答えさせていただきます。
お気軽にご連絡ください。