窓ガラスの台風対策|便利グッズから補強方法を紹介

投稿日:2022.09.02

毎年この時期になると台風が発生し、大型台風による被害などのニュースも見かけますよね。気温が上がり始める7月頃から台風発生のピークを迎え、過去平均では、毎年約25個の台風が発生し、そのうち約3個の台風が日本に上陸しています。

台風は大雨・洪水・防風・高波・高潮などをもたらし、川の氾濫やがけ崩れなど、生活に影響を与える自然災害を引き起こします。

世界の中でも特に日本での台風上陸は多く、被害を受けやすい国といっても過言ではないでしょう。

今回マドプロでは、特に被害を受けやすい「窓」を中心に、台風による住居被害を最小限に食い止め、安全に安心して過ごしていただける豆知識を発信していきます。

■強風による被害に備えよう

気象庁によると、平均風速20mを超えると看板などが落下、飛散しはじめる程の非常に強い風といわれています。

台風のニュースなどでよく聞く「強風域」は、風速15m以上の風が吹いているか、吹く可能性のあるエリアを差し、「暴風域」は、25m以上の風が吹いているか、吹く可能性があるエリアを指します。

(参照:気象庁|予報用語 風の強さと吹き方

台風の進路次第ではありますが、強風域に入るようであれば、飛来物の影響を受ける可能性もあるため、よくニュースを確認し、ご自宅の台風対策をするのが望ましいです。

■強風による窓ガラスの被害と対策とは

住居被害のうち、強風による飛来物が窓に直撃し、窓ガラスが割れる被害は多いです。窓ガラスが割れ、家の中に強い風が流れてくる事で屋根が飛んでしまう事もあります。

台風による窓ガラス被害の対策については、風圧に耐えるための強風対策と、万が一、窓が割れてしまった場合の飛散を防止するための飛来物対策の両方を考えていくべきです。

まずは強風被害の一番安全な対策としては、耐風シャッターの設置が望ましいですが、自宅環境などにより設置が難しい場合には、強化ガラスを検討してみてはいかがでしょうか。

強化ガラスとは、特殊な加工処理によって、通常のガラスよりも何倍も強度を高くしたガラスのことです。

強度を高くしたとしてもガラスなので割れてしまう事はありますが、割れ方自体も特徴的で、通常のガラスと違い、粉々に割れて大きな破片にならないように施されております。

そのため、「安全ガラス」と呼ばれることもあります。

また、飛来物に対する対策としては、万が一飛来物が窓ガラスに衝突した場合でも貫通しにくいようにする対策があります。その窓ガラスが「防災安全合わせガラス」です。

2枚のガラスが強力に接着されており、耐貫通性に優れている為、万が一破損した場合でも破片がほとんど飛び散りません。また、防音性などにも優れているため台風以外の面でも活躍してくれるガラスのひとつです。

また、緊急を要する場合には、飛散防止フィルムを窓ガラスに貼るなどをし、台風を安全に乗り越えましょう!

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