神奈川でありがちな「玄関ドアリフォームのお悩み」とは?

投稿日:2020.05.29


マドプロでは、東京・神奈川のリフォーム相談を受け付けていますが、地域特有のご相談も少なくありません。なかでも神奈川県は太平洋沿いという地域性もあり、“塩害”対策に目を向ける必要があります。ひょっとすると、該当エリアでは使用期間に関係なく、はやめのリフォームが必要かもしれません。今回は、塩害の問題点と対策として有効なリフォームのポイントをお伝えします。

■目次
1. 海に面したエリアに多い“塩害”問題
2. ≪素材別≫玄関ドアの特徴
3. その他、玄関ドアリフォームのポイントや注意点は?
4. まとめ

■海に面したエリアに多い“塩害”問題

神奈川といえば、全国でも屈指のサーフィンスポットとして知られる平塚や湘南などを抱えます。ベイエリアを持つ川崎・横浜、有数の観光都市である鎌倉や横須賀などの例を見てもわかるとおり、神奈川は海に恵まれた県。しかしこの特徴は、玄関ドアにとって脅威となる“塩害”をもたらす要因でもあります。

塩害に注意したい地域とは?

海に面した地域は家屋の塩害に悩まされることが少なくありません。塩気は風に乗って運ばれるため、たとえ海岸沿いでなくても影響を受けることがあります。

海岸から5キロ圏内の住宅地は、特に警戒すべき塩害エリアです。このあたりの地域は風に潮の匂いが含まれたり、自動車や外壁が錆びやすくなったりします。海との距離が近いほど影響を受けやすく、金属製やガルバリウム製の家屋、建物などに実害が発生しています。

塩害を受けたドアはどうなる?

潮風にあたり続けたスチール製の玄関ドアはサビ・腐食が進み、はやく劣化します。その状態を放置すると、穴が空いてなかに雨水が浸入し、ますます劣化をはやめてしまうでしょう。対策を怠り、メンテナンスも欠いた状態では玄関ドアの修理・再塗装が必要となることも。まだ十分使用しないうちにドアの交換が必要となるケースもあります。

■≪素材別≫玄関ドアの特徴

海岸沿いに住む以上、家屋の塩害対策は避けて通れません。塩害に見舞われるかどうかは、ドアの素材にかかってきます。つまり「錆びにくい素材のドアリフォーム」が有効な対策となるのです。それを可能にするためにも、まずはドア素材の特徴を理解しておきましょう。

アルミ製のドア

アルミといえば、「錆びにくさ」筆頭の材質として知られます。現在流通しているアルミドア・アルミサッシは、腐食を防ぐためのアルマイト処理が施されるのが一般的で、塩害エリアの住居には一番ふさわしいドア素材といえるかもしれません。ステンレスやスチールより軽量で、しかも劣化しにくいところもメリットです。

ステンレス製のドア

ステンレス製もアルミと並びサビに強いタイプのドアです。海沿いの住宅地でもよく用いられます。耐久性にすぐれるため、メンテナンスさえしっかりやれば長持ちが期待できます。

木製ドア

木製ドアのメリットは、断熱性能が高くて結露に悩まされる心配がないことです。外気を遮断する効果があり、冬でも適温に近い環境を保てるところは大きなメリット。木材ならではの温もりと高いデザイン性も人気のひとつで、高級感を重視したい方におすすめのタイプです。

スチール製のドア

耐久性が高いうえ比較的安価に購入できるなど、何かとメリットの多いスチール製ドアですが、残念ながら塩害エリアにもっとも適さない素材といえます。ただし、防犯・防音・防火など多くの性能を持つドアなので、塩害とは無縁の地域であれば選ぶ価値は十分あります。

■その他、玄関ドアリフォームのポイントや注意点は?

横須賀や平塚などの海岸沿いにお住まいの方がドアリフォームでまず見るべきところは、「サビに強い素材かどうか」という点。しかし見るべきポイントや注意点はそこだけではありませんので、なるべく広い視野を持ちつつふさわしいドアを見つけてください。

デザインと性能の両方をチェック

ドア選びは「デザイン」と「性能」をバランスよく見て判断するのが適切です。木製ドアはデザインや断熱性、遮炎性能にすぐれる一方で耐久性にやや難があります。アルミは長持ちする反面、断熱性が低い欠点を抱えます。

デザインも性能も安定しているスチールですが、何度も申しているように潮風に弱い素材という点が致命的です。対策としては、「耐塩害仕様スチールドア」へのリフォームがあります。これであれば一般的なスチールドアよりも軽微な塩害で済むため、よければご検討ください。

見積りをもらってからリフォームに取りかかろう

どのドアを選ぶにせよ、リフォームは予算に見合っているかどうかを注意する必要があります。ドアリフォームの費用は、素材や種類、施工方法、製品グレードなどを総合して決まるものです。そのため大まかな相場情報で判断するだけでは足りません。必ず事前にお見積りをお願いし、適正価格かどうかも含め確認しましょう。

お見積りをお願いする際には、お住まい地域の事情を説明し、どんな素材・性能のドアが適切か相談することをおすすめします。リフォーム業者はその道のプロですので、耐塩害や断熱など該当地域に合うドアにも精通しています。ふさわしいドアに関するアドバイスも期待してよいでしょう。

■まとめ

今回は神奈川県のドアリフォームで意識したい塩害に関する情報をお届けしました。マドプロでは、東京・神奈川県で活動するリフォーム業者をご紹介しています。同時に、地域の事情に合わせたドアリフォームの相談も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。


マドプロはマッチングサイトです


COMING SOON

error: 右クリック禁止