↑（施工前）古かった雨戸も…

↑（施工後）見ためがこんなに変わって素敵に！腰痛でつらかった開閉もボタンひとつになり、大変喜んでくれました！

 

みなさん、おはようございます！

Mado Pro（マドプロ）スタッフです！

 

最近YKK APのテレビCMをよく見る気がするのは私だけでしょうか？

特に最近は、「電動シャッター」のCMをよく見かける気がします。

ベテランの女優さんとネコちゃんが出演していて、その魅力を伝えています。

 

電動シャッターの需要は、実は結構多いんです。

新築で家を建てる際は、予算を抑えるために手動シャッターを選択する方がたくさんいます。

予算は低く抑えられたものの、実際に住んでみるとシャッターの開閉が意外に大変だと感じる人が多いようです。

 

朝起きて、冬の寒い中窓を開けてシャッターを開ける。

しかもシャッターが思ったより重いし、音もうるさい。

夜になってもう一度窓を開けて、シャッターを閉める。

せっかく暖まった部屋の空気が外に逃げて、部屋が寒くなってしまう。

こんなことなら、最初から電動にしておけばよかった…という方が実は多くいらしゃいます。

 

でも大丈夫！

たとえ手動シャッターや雨戸でも、電動シャッターに切り替えることが可能です！

しかも工事は一日で完了！

その日のうちに便利な生活が送れます♪

 

シャッターを取り付けるには、2つのことを確保しないといけません。

 

一つは「ボックス」です。

ボックスはシャッターの一番上についています。

巻き上げたシャッターをしまう部分でもあり、電動モーターが収納されている部分でもあります。

このボックスをつけられるスペースがあるか、現場をみて判断させてもらいます。

 

二つ目は「電源」です。

電動ですから、もちろん電源の確保が重要です。

電気工事が必要になるので、きちんと電源を引っ張ってこられるかも現地を見させてもらった上で判断します。

 

この二つができれば、電動シャッターへの切り替えはほとんど可能です。

とは言っても、お家の状況は本当に様々です。

きちんと現地調査をさせて頂いた上で、判断していきます。

 

経年劣化で開閉がしづらい・腰痛で開閉がつらい・手動だから音がうるさくて気になる…などあらゆるお悩みが一気に解決します！

さらに、タイマー機能があるからボタンを押す必要さえなくなるかも！？

便利な電動シャッターへの切り替え工事はMado Pro（マドプロ）でも受け付け可能です。

ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか♪

 

ではまた！