リフォームそれで完成?窓も忘れないで!
↑(窓リフォーム前)サッシから古さを感じます…。また真ん中でガラスの柄が変わるのは昔のサッシによくある特徴です。
↑(窓リフォーム後)サッシは新しく、ガラスがひと続きになり新しい感じがでています
みなさん、おはようございます!
Mado Pro(マドプロ)スタッフです!
長年住んできた家の使い勝手を良くするためにリフォームしたり、中古でお家を買うときにフルリフォームすることがあるかと思います。
リフォームって大切ですよね。
どうしても老朽化で調子が悪くなってしまったり、傷みが目立つようになってきたりしますよね。
そんなときにリフォームして便利&キレイになるって嬉しいですよね!
リフォームというと、キッチンやお風呂場などの水まわりや、壁紙を変えるなど様々ですよね。
でも、忘れて欲しくない場所といえば「窓」です。
窓のリフォームって何?と思う方がいるかもしれません。
窓リフォームは3種類あります。
①ガラスだけ交換(ガラス交換)
②内窓をつける(内窓設置)
③サッシもガラスも取り替える(カバー工法)
①と②は、断熱性をアップさせることが主になります。
③は、サッシもガラスも見た目がキレイになるのはもちろん、断熱性もアップするリフォームです。
開けづらくなったり、すきま風が吹き込むようなサッシも新しく生まれ変わります。
サッシ部分がきれいになると、部屋全体の印象が明るくなる為フルリフォームをする時には必須のリフォームといえます。
もちろん、フルリフォームでなくても、部屋の印象が変わる③窓リフォームはおすすめです。
窓は壁や床より熱の出入りが圧倒的に多い場所です。
窓のリフォームをすることで、見た目がきれいになるだけではなく、暑すぎず寒すぎない快適な空間になります。
ずっと暮らす家だからこそ、快適性も求めていただきたいです。
ぜひ満足度の高い窓リフォームを検討してみてください!
ではまた!