車のガラス 1

最近、自立走行車が自動運転中に人をはねて死亡させてしまうという痛ましい事故がありました。

車に限らず色々な事がオートメーションになっていく中、それでも人の手でやる方が良いと思ってしまうのは私がアナログ人間だからでしょうか。

 

とはいえ自動運転が一般化してきたら便利な世の中になるんだろうな、とは凄く思います。

運転に自信がない人も、車が無いと不便な所に住んでいる高齢者の方も、車が必要だけど理由があって自由に乗れない人にとっても本当に夢のような技術ですよね。

今回の事故は本当に胸が痛みますが、それでも歩みを止めず更なる技術の革新を目指して頂きたいと思っております。

 

ということで、今回は車のガラスについてお話します(前置きが長い)。

皆さん、車には2種類のガラスが使われているって知っていましたか?

一つ目は合せガラス。こちらはフロントガラスに使われています。

二つ目は強化ガラス。こちらはフロントガラス以外の部分全てに使われています。

 

まず合せガラスですが、こちらは2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んでいて、一番の特長は飛散防止になっている所です。

フロントガラスは小石などがはねてぶつかり易い部分。この部分のガラスが簡単に割れて、飛散してしまったら大変な事になりますね。

というわけで合せガラスが採用されています。

何らかの理由でガラスが割れても破片が中間膜に張り付いている為、一般的なガラスのように散らばったりすることがありません。

また貫通しにくいという特長も持っている為、万が一事故が起きた際に運転者や助手席の人がフロントガラスを突き破って外に出てしまうという事をある程度までは防ぐ事ができます。

 

よく映画のカーチェイスなどで、銃弾がフロントガラスに当たると真っ白になって全部バラバラに砕け散るシーン、皆さん見たことありませんか?

あれはあくまでテレビ的手法であって、実際のフロントガラスはあのようには割れません。

実際にあのような割れ方をしてしまっては大変です(笑)

実はあのような割れ方をするのは強化ガラスの方なんですね。

 

それでは、その強化ガラスの説明はまた次回に!

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