サッシとは

投稿日:2018.10.09

みなさん、おはようございます!

Mado Pro(マドプロ)スタッフです!

 

また強い風が吹く日が続きましたね。

前回の台風の際は猛烈な風が吹いたので多くの窓ガラスが割れてしまい、

ガラス屋さんに修理依頼が殺到していました。

今日はそんな窓を構成している「サッシ」についてお話します。

 

「サッシ」は英語で「sash」、「サッシュ」と読みます。

日本でも昔は「サッシュ」と呼ばれていた為、

老舗のガラス屋さんやサッシ屋さんの名前に「○○サッシュ店」といった具合に使われていることがあります。

ガラスを入れるためのサッシですが、昔は木で出来ていました。

木だと腐食が激しいので鉄が主流に→鉄だと重く錆びやすいのでアルミが主流に→アルミだと熱を伝えやすいので樹脂が主流に…というように、サッシを作る素材はどんどん変わっています。

今は樹脂で出来たサッシが増えてきています。

 

樹脂は熱を伝えづらいので、冬だと結露しづらいというメリットがあります。

結露は悩みのタネですよね。。。

そんな結露が発生しにくいのは嬉しい点ではないでしょうか。

しかし、樹脂はアルミに比べて弱いところが問題です。

何が弱いかというと荷重に弱い、そして火に弱い。

家の壁の一部としてサッシがはまっているので、ある程度の重さに耐えられないといけません。

さらに耐火性能といって火事になってしまった場合のことを考えて、

ある程度火にさらされても燃え尽きてしまわないようにしないといけません。

これは法律で決められています。

その2点が問題となりますが、それをクリアすべくアルミと樹脂をミックスした窓が、今は多く普及しています。

「アルミ樹脂複合サッシ」といいます。

強さと断熱性、両方を兼ね備えているというわけです。

では完全な樹脂窓は無いのかというと、そんなことはありません。

オール樹脂のサッシもあります。

ただし、耐久性の問題から大きなサイズが無かったりします。

 

サッシは常に進化しています。

断熱性能の高いサッシを使うことで、家は快適になります。

メーカーはいかに断熱性が高いサッシを作れるかをいつも研究しているのです。

樹脂よりもっと断熱性能の高い窓ができたりして…

未来が楽しみですね。

では、また!

COMING SOON

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